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ウオッカ-血統とプロフィール

タニノギムレット

1999年

ブライアンズタイム

1985年

タニノクリスタル

1988年

タニノシスター

1993年

ルション

1981年

エナジートウショウ

1987年

ウオッカ-主な勝利

2006年-阪神JF

500万の黄菊賞2着後クラシック登録したのはさすがです(牡馬)
阪神JFでは古馬1600万より1秒以上早いタイムなのも衝撃ですね。2着のアストンマーチャンも
その後スプリンターズS勝利したので強いレベルだった

2007年-日本ダービー

戦後初めての牝馬ダービー馬誕生…ちなみに南関東ではクラーベセクレタが印象的
レベルが低いって話もありますが、ウオッカのダービータイムはキングカメハメハ・ディープインパクトに継ぐタイム(レース当時)

2008年-安田記念

内前を最高級に活かした感じですね…。さすが岩田って感じ。東京では強い。

2008年-天皇賞(秋)

20年に1度に名勝負って言われていますし、現地で見れたのは良かったです。完全にダイワスカーレットが勝ったと思っていましたけどね。

2009年-ヴィクトリアマイル

見ていてここまで安心できたG1はないだろうなってね。レベル差が凄かった。

2009年-安田記念

直線半ばまだやられたって感じだったけど…良く勝てたって感じ、やっぱりこの辺りからユタカ様と合わなくなってきたかな。

2009年-JC-ジャパンカップ

ルメールに変わっての勝利…やっぱり残念だったなって。ユタカ様=ウオッカ・どうせなら四位でもってね。

ウオッカ-産駒

ボラーレ 2戦2敗(2014年10月)